暦の上ではもはや春ですが、まだまだ厳しい東北の春。
凛とした清らかな冬の空を仰げば、
真っ透明はその空気感に、惚れ惚れしてしまう。
視点を下ろせば銀色の絨毯。
冬になるといつもこうだから、なんだか当たり前になってしまったけれど、
‘あたりまえ’の概念を少し外すと、今の全てが新しい。
ふと振り返れば、
洗い場は倒壊寸前の
ジェンガ状態;
今週も容赦のない週末に感謝!
祝・最多ご来客数!
祝・
三日ぶりに帰宅(汗)
飽きられないよう、より充実したメニュー作り・提供に励みます/
って、もうこんな時間。。
寝る!